江戸時代から何代かに渡り、紡がれてきた彫り物師としてのルーツを探しに、ここ数年、社寺を巡って記録をとっています。

幾人かの方々により、紹介されたり、調査されたりしてきている我が家代々の彫物を、自身の目で見てみたいとの思いに駆られ少しづつ探しながら、手繰り寄せながらこのページにアップしていきたいと思っております。

山間いに立って、その作品をカメラに収めた時、悠久の刻を越えて龍を彫る、いにしえの匠たちのノミをふるう音が聞こえた気がします。

西光密寺ー1



京都府南丹市は権次の彫刻東限のように思える。
当家にある下絵をもとに行ってみた。
秋のころはモミジの名所として有名な寺らしい。
アポなしの突然の訪問だったが住職は快く応じてくださった。
だが行かれる場合はアポを取ってからがいいと思われます。




画像はいずれもクリックで大きくなります。

音源オンで見てください。

〜悠久の刻を越えて〜

唐破風下の彫り物も素晴らしかったが、本殿横柱の阿吽の龍の見事さには度肝を抜かれた。
時代背景からおそらく中井権次正貞のものであると思われるが見事としか言いようがない。



 「悠久の時を越えて」を新たにホームページとして
リニュアルしています。

中井権次作品集



中井彫刻店    はんこ屋な毎日




 
photo by chokoku-re
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